夢でもし逢えたら…


さむ〜い朝でもステキな夢で目覚めるとヌクヌクですね。
ボンビーメンのHDDを消そうかどうしようか、
やっぱ走るシーンだけとっておこーって、
前日に変なコトをしていたせいかもしれません。


プチマロン、マイドリームに初登場です。


場所はドラマの撮影現場のようで、
ワタクシはエキストラか何かなのでしょうか、現場のセットの
裏側でう●こ座り*1して出番待ち。
そこに通りかかった天パの高身長男子、そう、それは紛れもなくプチマロン。
彼もまた待ちのようで、こちらにつかつかやって来て
話し掛けてきました。
『寒いね〜』『名前なんていうの?』
ええっ?まさか軽くナンパ?
『●●』って地面に指で漢字を説明するワタシ。
その後もなんか、かんか色々喋ったはずなのですが覚えてない。キーッ、悔しい。
で、『寒い時は麺だよ』って事になり、
カップ麺を私は作ることになりお湯をもらいに行きました。
ちょうどセットがお蕎麦屋さんの厨房で。
その間、彼はキッチンのオバさんとすんげーネイティブなハングル語でトーク
ネイティブかとうか知識のない私に判断するのは難しいはすなんですが、
夢の中でうわぁ〜ペラペラって思ったのは覚えてます。
さ、食べるぞってハフハフしたところで私は何か足りないと思ったみたいで
プチマロンに言い放ちます。
『小栗君、ネギある?』って(爆)
王子をパシリです。
プチマロン俊敏な動作でキッチンまで見に行ってくれます。
『ごめ〜ん、●●ちゃん(←本名にちゃん付け!)なかったよぉ』


…そこで目が覚めました。
未來の粉チーズといい、プチマロンのネギといい、
どうして私は麗しい男子をパシリにさせてしまうの?
そしてどうして素直に言う事を聞いてくれちゃうの?


貧乏男子、脱落しかけたけど今週もちゃんと見ますわ。
なんたってね、もう下の名前で呼ばれてますから、ワタクシ。
オーッフォッフォッフォ。

*1:下品ですみません