悲しいほどお天気


1日違いでどうしてこの差?
風は若干強めではありましたが、快晴。
ランニング日和でございます。
昨日ゴールするはずだった場所にまた立ちました。

まだ撤去作業は続いておりました。
きっと20日〜21日大会本部の方たちは徹夜であっただろうと思うと
その無念さはランナーと変わらないのだと目頭が熱くなってしまいました。
台風並みの風の中、きっと何度もコースをチェックしてギリギリまで待った判断なのだと思います。
私もただ走るだけではなくて、何か出来ないかと最近模索しております。
障害者ランナーの伴走?う〜ん、まずその前にもっと走れないと!
エイドステーションのボランティアもやってみたいですね。
たぶん、走るより大変だと思う。
あとはですね、シマドラが『サロマ湖100キロ12時間以内に完走できる!』を賭けの対象にしてもらうとか。どうですか?
見事達成できたら、その賭け金を寄付。できなかったら、倍にしてご返金?
何かナイスなアイデアありましたらひっそりでも良いので教えて下さい。


今日は15キロ、2時間半ウォーキングしました。
時速6キロ、早歩きのペースで。
結構ジワジワ疲れがきますねー。
ランニングとはまた違う疲れです。
先日指摘された指を意識して、胸をややオードリー春日気味にして歩こうと張り切った結果、
左の親指の付け根辺りの皮が赤くゆるくなって、腰も痛くなってきました。
最後はじれったくなって走ってしまいました。


ところで今日のグレゴール氏も凄かったようで。
私の代わりに行ってくれた友人が絶賛していました。
『指の動きがすごく大きく見えて、すぐそばを這っているような気がした』と。
未來さん、『変身』のゴールへ向けてまた元気に走り出して下さい。
私もまだまだ若いもんには負けへんで〜


アフターのみのお付き合いでしたが、未來派の皆様楽しかったです。
ありがとうございました!