夢のような夢


森山未來とガンガンに話す夢をみました。
今回のダンスライブは会場をお客さんが移動する仕組みになってて、
宇田先生のタップ?!のあと、小さな小屋までダッシュ
そして最前列確保!
そこで未來のフィナーレのダンス。
なぜか桜色のグラデーションでペディキュアを綺麗に塗ってる未來。
その美しさにボーッとする私。
おっと隣ではmnmさんが感動の余り突っ伏してます。
その隣ではmmoohさんが号泣しています。
そのあとファンとのミニ宴会?があって(まさか!)
それが屋台みたいなのが、いくつか並んでいるんだけど、(オールスター感謝祭か?)
何故か森山君が私に近づいてくるー!
そして私に聞く!
『最後のダンスって必要だったと思う?』(レインボー?)
『はい、もちろん!』『あれって解説した方がいいかな?』
『いえ、良く意味分かんなかったですけど、私は余韻を楽しみたいタイプなので、
あれはあぁいう事かな?こういう事かな?と考える位でちょうどいいです』
(やけに落ち着いてるな自分)
『そっかぁ、最前でスッゴい笑顔で見てたよね?』
『え?』
『あの会場お客さんの顔良く見えるんだ』*1(あちゃー)
そしてしばしご歓談。
その後話しが屋台のご飯の事になって、炒めただけのご飯が平ったいお皿にのってるのを見て
『これ何か寂しくない?』って森山くん。
『あーカレーあっちにあったから、カレーのっけて、
チーズかけて焼きカレーにすれば美味しいよ!』と私。
『チーズ、チーズ…』探す森山君。
『ちょっと〜森山君取って来てよ』
『いやオレん家、粉チーズしかないです』
(オレん家?)
『う〜ん、じゃ粉チーズでいいから取って来て』
スゴい、私、森山君をパシリにさせてます!
その後、ちゃんと焼きカレーを食べたかどうかは微妙ですが
帰ってきた森山君が
『アイス食べたい』と言うので
『今度は私が走ります!』っと
すごい下り坂を猛ダッシュ
アイス屋さん、もう閉まったみたいで
『あの〜終わっちゃったんですけど』
『そこを何とか!森山未來が食べたいと言ってるんです!』必死に食い下がる私。
従業員用に取っておいたというサンデーみたいのをもらいます。
が、しかし財布がないっ!
ポケットを探ると500円玉が3つ。
あぁ、良かった。
じゃ1500円分頂戴よって事で雪見だいふくも追加。
帰りもダッシュ
するとカメラマンみたいな人に
『時間押してるって森山君に言って』
(???自分で言えばいいやん

でも律義な私は森山君の口に雪見だいふくを放りこんで
『なんか、時間ないねんて!』と伝令。
なんでワタシが関西弁?


…っとここで夢から覚めました。
脚が筋肉痛は本当です。
それにしてもお得感たっぷりの夢でした。
ご馳走様でした。m(__)m

*1:こんなセリフ実際会うことがあっても絶対云わんやろー