お心遣いありがとうございます


本当に個人的な事をツラツラと吐露していたのに、
皆様、小春の事、私の事ご心配下さってありがとうございます。


愛猫看取り日記みたいになってしまって
いくら日記と言っても、公開してるんだから
読む方も辛くなるに違いないのに、
ひっそり紙の日記に書くことも出来たのに、
自分の気持ちを軽くするために書いてしまいました。


でも、納得できる最期を見届けたのできっとペットロスにはならないだろうと思います。
明後日、家族で小春のお葬式をします。
もうあのフワフワには触る事が出来なくなってしまうのは寂しいけれど、
きちんと送ってあげる事で19年間のお礼になればいいなと思っています。