弁護士に相談しますっ!(夢の中)


今朝、ちょっとリアルな夢で目が覚めました。
お仕事関係の人がいっぱい出てきて、
みんなお洋服の引出しをひとつずつ抱えて
一列に並んでいます。
先頭まで行くと、中身をチェックされ
『コレは要らないでしょ。コレもコレも』
『えっ?』
『全て●●さん指示ですから』
『はっ?捨てるんですか?』
『そうです。』
『いや、ちょっと待ってくださいよ。そんな話聞いてないですよ』
『あなただけ特別っていう訳にはいかないの』
『分かりました。弁護士に相談しますからっ!』


…。
起きてもちょっとイヤ〜な感覚が残っておりましたが、
確かにもううちのクローゼットは臨界点を越しているのは現実で…
食べ物だとどうしても捨てざるをえないのに、
お洋服は新鮮味が無くなってもなかなか捨てられない。
流行も繰り返したりすることはあるし。
…なんて、着ない服を置いておいても
しなびたキュウリのように栄養が抜けてるだけ!
逆にこっちの生気が吸い取られるだけ!と決心し、
で〜っかいゴミ袋2つ分捨てました。
サイズも変わってしまったので、着ててもオカシイんだよね。
直すのも時間かかるし。お金もかかるし。
今年の目標の一つは『Slim』
今年中にクローゼットの中を半分にできるよう時にはバサッと
思いきらないとね。