晴生が止まらない
昨日より晴生かいき〜ん☆
早速ノベライズに着手。
kyriさんも書かれていたように、まっさらで映画→本→映画って
流れいいかもしれない。
ぎゃくに。
まだまだ知りたくないと封印中の方もいらっしゃるので畳みます。
映画だけではアクションだけでは読みきれなかった晴生のココロが書いてあって面白い。
あーあの時こんな事考えてたのね。
で、あの表情だったんだぁ〜etc.
昨日の日記で立派な腹筋だからイジめられるワケないなんて
書いたけど、本の中じゃ毎日300回も腹筋してたのね、晴生ぉ〜
それから、昨日強烈に笑ったシーン書くのを忘れてしまったけど、
小さな上履きのせいで学校の階段から落ちるシーン最高だったな。
『思ったほど痛くない』って。
逆さまになってそんな事考えてるあの子がオッカしくて、
電車の中で思い出して、こらえるのが大変だった。
肩揺れちゃうでしょー、もう。
専門的な事は分からないけど、カメラワークも面白かったです。
あんまり映画っぽくない。プロモーションビデオっぽい。
人間は動かず、カメラが360度動くとか、
『ER』みたいな感じがしました。
なぜ『school days』ではなく『school daze』 なのかって事もやっと分かりました。
スクールだぜ!ぢゃなかった(^^ゞ
ワタシにとっちゃ晴生がdazzling boy☆で
He makes me dazeって感じ。(合ってるのかー?この使い方)
早く映画館行きたいなー。
果して何回観に行けるのかな。
そしてこっそり聞いてみたい。
あえて森山未來ファンでない人の感想。